横浜開港資料館
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横浜開港資料館は、山下公園の近くにある資料館。
建物は元英国領事館で1931年に建築され、1972年まで領事館として利用されたモノ。
横浜開港資料館は、横浜の歴史に関する資料を収集し、閲覧・展示・出版などにより一般に公開する施設です。
横浜の歩んできた道を、資料を通じて次の世代に伝えていく、「近代都市横浜の記憶装置」としての役割を果たします。
幕末から昭和初期に掛けての横浜の歴史や文化・港湾・経済などに関する資料約25万点を所蔵。
★横浜開港資料館の雰囲気を動画で調べる
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横浜開港資料館 利用案内
横浜開港資料館 開館時間
午前9時30分〜午後5時まで(入館は午後4時30分まで)横浜開港資料館 休館日
月曜日、年末年始、資料整理日横浜開港資料館 入館料
- 大人200円
- 小中学生100円
- 団体(20名以上)大人150円、小中学生80円
詳しくはこちら→横浜開港資料館ホームページ
横浜開港資料館 交通アクセス
横浜開港資料館 交通アクセス
- みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口から徒歩2分。
- JR関内駅(南口)、市営地下鉄関内駅から徒歩約15分。
- JR桜木町駅から市営バス「県庁前」・「大桟橋」下車、徒歩1分。
- 桜木町駅から徒歩約20分。
重厚な雰囲気が漂う旧英国総領事館の建物が目印です。
横浜開港資料館 周辺地図
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