横浜赤レンガ倉庫とは
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横浜赤レンガ倉庫は、横浜港にある歴史的建築物で、正式名称は新港埠頭保税倉庫。
保税倉庫(ほぜいそうこ)というのは、外国から輸入した物品を一時的に置いておく倉庫で、輸入した事業者が関税を払うまで保管しておく場所のこと。
保税倉庫としての役割は平成元年で終了し、2002年に、展示スペース、ホールなどの文化施設、商業施設となり、付近一帯は広場と公園を備える赤レンガパークとして整備された。
赤レンガパークからは、大さん橋が間近に見え、さらにその向こうにベイブリッジの姿が見える。
海岸に佇み、のんびりと海を眺める人も多いし、芝生の広場やベンチなどでもくつろげる。
のどかな海辺の公園。
一方、赤レンガ倉庫1号館・2号館は、イベントスペースや、レストランなどがたくさん入った大人のデートスポット。
のんびりとしたいデートや、遊んだ後の食事には最適かも。
詳しくはこちら→赤レンガ倉庫 ホームページ
横浜赤レンガ倉庫 交通アクセス
横浜赤レンガ倉庫 交通アクセス
- みなとみらい線・馬車道駅 徒歩約6分
- みなとみらい線・日本大通り駅 徒歩約6分
- 根岸線・桜木町駅からなら 徒歩約15分
- 根岸線・関内駅からなら 徒歩約15分
横浜赤レンガ倉庫 周辺地図
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